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利用規約
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利用規約

第1条:本規約の目的

この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、Valutto Design(以下「乙」といいます。)が提供するホームページ、ランディングページその他のウェブサイトの企画、設計、デザイン、構築およびこれらに付随するサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。
本サービスを申し込む者(以下「甲」といいます。)は、本規約の内容を確認し、これに同意した上で本サービスを申し込むものとします。

第2条:本規約の適用および変更

  1. 本規約は、甲と乙との間で締結される本サービスに関するすべての契約に適用されます。
  2. 本サービスの具体的な内容、料金、制作範囲、納期その他の条件は、本規約のほか、サービスページ、申込フォーム、ホームページ設計書、料金案内その他乙が甲に提示し、甲が承諾した内容(以下「個別条件」といいます。)に定めるものとします。
  3. 本規約と個別条件の内容が異なる場合は、個別条件が優先して適用されます。
  4. 乙は、法令の変更、本サービスの内容の変更その他本規約を変更する合理的な必要がある場合、本規約を変更することができます。
  5. 乙は、本規約を変更する場合、変更内容および効力発生日を、乙のホームページへの掲載その他適切な方法により周知します。
  6. 変更後の本規約は、前項の効力発生日以後に申し込まれた本サービスに適用されます。ただし、法令上認められる場合または甲乙間で別途合意した場合は、既に成立している契約にも適用されることがあります。

第3条:本サービスの内容

  1. 乙は、甲に対し、ホームページ、ランディングページその他のウェブサイトの企画、設計、デザイン、構築およびこれらに付随するサービスを有償で提供します。
  2. 乙が提供する主なサービスは、次のとおりです。
  3. 各サービスの具体的な制作内容、料金、制作範囲および提供条件は、個別条件に定めるものとします。
  4. 乙は、将来に向けて本サービスの名称、内容または提供条件を変更し、または本サービスの全部もしくは一部を終了することがあります。ただし、既に成立している契約の内容は、甲乙間で別途合意した場合を除き、当該変更による影響を受けないものとします。

第4条:申込みおよび契約の成立

  1. 甲は、本規約および乙が提示する個別条件に同意した上で、乙が指定する申込フォームその他の方法により、本サービスを申し込むものとします。
  2. 本サービスに関する契約は、甲が申込みを行い、乙が当該申込みを承諾した時点で成立します。
  3. 乙は、次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、申込みを承諾せず、または承諾後であっても制作の開始を留保することができます。
    • 申込内容に虚偽、誤記または記載漏れがある場合
    • 甲に契約を締結し、または料金を支払う意思がないと合理的に判断される場合
    • 制作に必要な情報または資料が不足している場合
    • 申込内容が法令または公序良俗に反する場合
    • 第三者の著作権、商標権、肖像権、プライバシーその他の権利を侵害し、または侵害するおそれがある場合
    • 過度に性的な表現を含むコンテンツその他乙が対応困難と判断する内容を含む場合
    • 乙の業務状況その他の事情により、適切なサービス提供が困難な場合
    • 甲またはその関係者が反社会的勢力に該当し、またはこれらと関係を有する場合
    • その他、甲乙間の信頼関係の構築または本サービスの適切な提供が困難であると乙が合理的に判断した場合
  4. 乙が申込みを承諾しなかった場合、乙はその理由を開示する義務を負わないものとします。

第5条:料金および支払い

  1. 本サービスの料金は、乙が甲に提示し、甲が承諾した個別条件に定める金額とします。
  2. 個別条件に別段の定めがない限り、甲は、契約成立後7日以内に制作料金の50%を着手金として支払い、残額を乙による納品または公開の完了後7日以内に支払うものとします。
  3. 甲は、乙の承諾を得た場合、前項と異なる支払い方法または支払い時期を選択することができます。
  4. 乙は、着手金の入金を確認した後に制作へ着手します。ただし、乙が別途認めた場合はこの限りではありません。
  5. 甲の希望により、甲が承諾した個別条件に含まれる制作内容、構成、ページ数、機能、仕様、デザインその他の条件を追加または変更する場合、またはホームページ設計書ご承認後に構成・導線・レイアウト・デザイン・掲載内容等の設計変更を希望する場合、乙は追加料金または料金の変更を提示します。当該追加または変更は、甲がその内容および料金を承諾した後に実施します。
  6. 甲が既に承諾した制作内容の一部を不要とした場合であっても、乙が既に着手し、準備し、または制作スケジュールを確保している部分については、料金を減額しないことがあります。
  7. 支払い方法は、銀行振込またはStripeを利用したクレジットカード決済その他乙が指定する方法とします。銀行振込にかかる振込手数料は、甲の負担とします。
  8. 甲が支払期限を経過しても料金を支払わない場合、乙は、相当の期間を定めて支払いを催告した上で、次の措置を講じることができます。
    • 制作作業またはサポートの停止
    • 納品、公開または管理情報の引渡しの留保
    • 乙が管理するサーバー上で公開しているウェブサイトの公開停止
    • 本契約の解除
    • 未払金および法定利率による遅延損害金の請求
  9. 前項の措置により甲に損害が生じた場合であっても、乙の故意または重過失による場合を除き、乙は責任を負いません。

第6条:甲によるキャンセル

  1. 本サービスは、甲の依頼内容に応じて制作を行う受注制作サービスであるため、契約成立後、甲の都合によるキャンセルは原則としてできません。
  2. 甲がやむを得ない事情によりキャンセルを希望する場合、甲は速やかに乙へ通知するものとします。乙は、制作の進行状況その他の事情を考慮し、キャンセルの可否を判断します。
  3. 乙がキャンセルを承諾した場合、甲は、次に掲げる費用の合計額をキャンセル料として支払うものとします。
    • キャンセル時点までに乙が実施した作業に相当する費用
    • 外部事業者への発注、素材購入その他既に発生した実費
    • 甲の依頼のために確保した制作スケジュールその他キャンセルにより乙に通常生じる損害に相当する費用
  4. 乙が受領済みの料金が前項のキャンセル料を上回る場合、乙は、その差額を甲に返金します。ただし、返金にかかる振込手数料その他の費用は甲の負担とします。
  5. 乙が受領済みの料金が第3項のキャンセル料に満たない場合、甲は、その不足額を乙が指定する期限までに支払うものとします。

第7条:制作資料および制作条件

  1. 乙は、甲から提供された文章、写真、画像、ロゴ、資料、アカウント情報その他制作に必要な資料(以下「制作資料」といいます。)および甲乙間で合意した個別条件に基づき、本サービスを提供します。
  2. 甲は、乙が指定する期限までに、制作に必要な制作資料を提供するものとします。
  3. 制作資料は、原則として甲が用意するものとします。ただし、個別条件に含まれる場合または甲乙間で別途合意した場合、乙が文章案、画像その他の素材を用意することがあります。
  4. 制作開始後に、ドメイン、サーバー、サイト構成、デザイン方針、掲載内容その他の重要な条件を変更する場合、追加料金および制作期間の変更が生じることがあります。
  5. 甲は、制作資料について、乙が本サービスを提供するために必要な範囲で使用、複製、加工、公衆送信その他の利用を行う権限を有することを保証するものとします。
  6. 制作資料について第三者の著作権、商標権、肖像権その他の権利が存在する場合、甲は、自己の責任と費用において必要な許諾を得るものとします。
  7. 甲が提供した制作資料に起因して第三者との間で紛争が生じた場合、甲は自己の責任と費用においてこれを解決するものとします。ただし、当該紛争が乙による制作資料の目的外利用または乙の故意もしくは過失に起因する場合は、この限りではありません。
  8. 甲が既に保有し、または第三者のサービスで使用しているドメイン、サーバー、メールその他のサービスを本サービスで利用する場合、甲は、必要な契約、設定変更、本人確認その他の手続きを行うものとします。これらのサービスの仕様または契約状況により、本サービスの全部または一部を提供できない場合があります。

第8条:制作、確認および納品

  1. 乙は、着手金の入金および制作に必要な資料の受領後、制作を開始します。ただし、甲乙間で別途合意した場合はこの限りではありません。
  2. 乙は、制作の過程において、甲に対し、デザイン、掲載内容、動作その他の確認を依頼することがあります。甲は、乙が指定する期限までに確認結果を連絡するものとします。
  3. 甲による確認は、乙が指定するテスト環境または公開予定のサーバー上で行うものとします。
  4. 甲から修正の希望があった場合、乙は、当初合意した制作範囲および乙が定める修正対応の範囲内で対応します。
  5. 甲が承諾した個別条件(ホームページ設計書その他乙が提示した制作内容を含みます。)をもとに制作を進めます。個別条件に含まれる制作方針、構成、導線、レイアウト、デザイン、掲載内容等の変更を希望する場合は、第5条および本条に定める追加対応の対象となります。
  6. 次の各号に該当する変更については、追加料金および制作期間の変更が生じることがあります。
    • 当初合意した構成、仕様またはデザイン方針の変更
    • ページ、セクション、機能または掲載内容の追加
    • 承認済みの内容の作り直し
    • 甲の都合による大幅な原稿または素材の差替え
    • その他、当初合意した制作範囲を超える作業
  7. 乙が制作物の完成を甲に通知した後、甲が乙の指定する期間内に具体的な修正または不具合を通知しない場合、甲は制作物を承認したものとみなします。
  8. 乙が、甲の指定するサーバーへの制作物の設置、制作データの引渡しその他個別条件に定める作業を完了した時点で、納品が完了したものとします。
  9. 公開または納品後に、乙の制作上の誤りに起因する不具合が判明した場合、甲が公開日または納品日から1か月以内に乙へ通知したときに限り、乙は合理的な範囲で無償修正を行います。
  10. 次の各号に該当する不具合または修正は、前項の無償対応の対象外とします。
    • 甲または第三者が制作物を変更したことに起因するもの
    • サーバー、ドメイン、WordPress、プラグイン、ブラウザ、OSまたは外部サービスの仕様変更に起因するもの
    • 公開または納品後に追加されたデータ、文章、画像またはプログラムに起因するもの
    • 制作時点で合理的に予見できなかった環境変化に起因するもの
    • 当初合意した仕様の変更または機能追加に該当するもの

第9条:動作確認環境

  1. 乙は、制作時点において一般的に利用されている主要なOSおよびブラウザのうち、乙が別途指定する環境で制作物の表示および基本的な動作を確認します。
  2. 乙が確認対象とするブラウザは、原則として、制作完了時点におけるGoogle Chrome、Microsoft Edge、FirefoxおよびSafariの各最新安定版とします。
  3. すべての端末、OS、ブラウザ、画面サイズ、通信環境または利用状況において、同一の表示または動作を保証するものではありません。
  4. 制作完了後のOS、ブラウザ、端末その他の環境のアップデートまたは仕様変更によって生じた不具合は、無償対応の対象外とし、対応が必要な場合は別途料金が発生します。

第10条:WordPressその他の外部ソフトウェア

  1. 乙は、WordPressを使用する場合、制作時点における安全性、安定性、互換性その他の事情を考慮し、乙が適切と判断するバージョンを使用します。
  2. WordPress、テーマ、プラグイン、PHP、データベース、サーバーその他のソフトウェアまたは利用環境は、乙以外の第三者によって提供されるものであり、将来にわたる継続提供、動作、互換性または安全性を乙が保証するものではありません。
  3. 公開または納品後に、WordPress、テーマ、プラグイン、PHP、サーバーその他のアップデートまたは仕様変更により不具合が生じた場合、その調査および修正には別途料金が発生します。ただし、当該不具合が公開または納品時点における乙の制作上の誤りに起因する場合は、第8条第8項に従います。
  4. 甲または第三者が、乙の事前の確認なくWordPress、テーマ、プラグイン、PHPその他の設定またはプログラムを変更したことにより不具合が生じた場合、乙は無償修正の義務を負いません。
  5. 投稿画面、編集方法その他の管理画面の仕様は、個別条件または制作時に乙が案内する方法によるものとします。

第11条:ドメインおよびサーバー

  1. 本サービスで使用するドメインおよびサーバーは、原則として甲が自己の名義および費用で契約するものとします。
  2. 甲が希望し、乙が承諾した場合、甲は、乙が契約または管理するサーバー、ドメインその他のサービス(以下「サーバー・ドメイン管理オプション」といいます。)を利用することができます。
  3. サーバー・ドメイン管理オプションの内容、利用料金、利用期間および更新日は、乙が甲に提示する個別条件に定めるものとします。
  4. 初年度の利用料金は、制作料金と併せて請求することがあります。次年度以降、甲は、乙が指定する期限までに更新料金を支払うものとします。
  5. サーバー・ドメイン管理オプションにおいて、サーバーまたはドメインの契約名義は乙となる場合があります。ただし、甲のために取得または使用されるドメインおよびウェブサイトの実質的な利用権は、甲に帰属します。
  6. 甲がサーバー・ドメイン管理オプションの終了または他社への移管を希望する場合、甲は、次回更新日の1か月前までに乙へ通知するものとします。
  7. 前項の通知が期限までに行われなかった場合、乙は契約更新に必要な費用を甲に請求できるものとします。
  8. 乙がサーバー・ドメイン管理オプションの提供を終了する場合、乙は、原則として利用期間終了日の3か月前までに甲へ通知します。ただし、サービス提供事業者による突然の提供終了、法令上の要請、セキュリティ上の緊急事態その他やむを得ない事情がある場合は、この限りではありません。
  9. 乙が病気、事故、死亡、事業廃止その他の事情により管理を継続できなくなった場合、乙または乙の業務を承継する者は、甲からの要請に応じ、合理的な範囲で、管理情報の引渡しまたは他の管理者への移管に協力します。
  10. サーバー、ドメインまたはウェブサイトの移管、データ移行、設定変更その他の作業が必要となる場合、甲は、乙が提示する作業料金を支払うものとします。ただし、乙の都合のみにより移管が必要となった場合の費用負担については、甲乙間で別途協議します。
  11. サーバー事業者、ドメイン管理事業者、通信事業者その他の第三者に起因する障害、停止、データ消失、仕様変更またはサービス終了について、乙は、乙の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
  12. 乙が既に受領したサーバー・ドメイン管理オプションの利用料金は、甲の都合による中途解約、利用停止その他の理由によって返金しません。ただし、法令上返金が必要となる場合または乙の責めに帰すべき事情によりサービスを提供できない場合は、この限りではありません。
  13. 乙は、サーバー事業者またはドメイン管理事業者による料金改定、為替、物価その他の事情により、次回更新時以降の利用料金を変更することがあります。この場合、乙は、変更後の料金を更新前に甲へ通知します。

第12条:制作期間および制作の中断

  1. 本サービスの標準的な制作期間は、制作開始日から60日以内とします。ただし、個別条件に別段の定めがある場合は、当該個別条件を優先します。
  2. 次の各号に該当する期間は、前項の制作期間に算入しません。
    • 甲の希望による仕様変更または追加作業に要する期間
    • サーバー、ドメイン、外部サービスその他第三者による手続きまたは審査を待っている期間
    • 天災、通信障害その他乙の合理的な支配を超える事情により制作できない期間
    • 甲乙間で別途合意した期間
  3. 甲による制作資料の提出、確認、回答その他の対応が遅れ、制作開始日から60日を経過した場合、乙は、甲に相当の期間を定めて対応を求めることができます。
  4. 前項の期間を経過しても甲の対応がない場合、乙は、次のいずれかの措置を講じることができます。
    • 制作を一時中断すること
    • その時点までに提供された制作資料に基づく制作物を成果物として納品すること
    • 本契約を解除すること
  5. 甲が制作の再開または継続を希望する場合、乙は、制作スケジュールを改めて調整し、再開費用または追加作業費を請求することがあります。
  6. 甲の対応遅延により制作スケジュールを変更した場合、当初予定していた公開日または納品日を保証することはできません。

第13条:公開・納品後の修正および追加作業

公開または納品後に甲が制作物の修正、更新、機能追加その他の作業を希望する場合、乙は、その内容および想定作業時間に基づき料金を提示し、甲の承諾後に作業を行います。ただし、第8条第8項に定める無償修正に該当する場合は、この限りではありません。

第14条:保守サービス

甲が希望し、乙が承諾した場合、乙は公開または納品後のホームページ運用を支援するため、保守サービスを提供します。
保守サービスの内容、料金、契約期間、支払い方法、解約条件その他の利用条件については、「保守サービス利用規約」または乙が別途提示する内容によるものとします。
本規約と保守サービス利用規約の内容が異なる場合、保守サービスに関する事項については、保守サービス利用規約が優先して適用されます。

第15条:データの保存およびバックアップ

  1. 乙は、保守サービスその他の個別条件に別段の定めがある場合を除き、公開または納品後の制作物、データベース、画像、文章、プログラムその他のデータについて、継続的な保存またはバックアップを行う義務を負いません。
  2. 甲は、自己の責任において、ウェブサイトおよびこれに関連するデータのバックアップを行うものとします。
  3. 乙がバックアップを提供する場合であっても、すべてのデータが常に完全に保存され、または復元できることを保証するものではありません。
  4. サーバー障害、第三者による不正アクセス、操作ミスその他の事情によりデータが消失または破損した場合、乙は、乙の故意または重過失による場合を除き、その復元義務およびこれにより生じた損害について責任を負いません。
  5. 乙は、納品、契約終了または制作中止後、乙が必要と判断する期間を経過した制作データを削除することができます。ただし、個別条件に別段の定めがある場合は、この限りではありません。

第16条:知的財産権および制作物の利用

  1. 甲が乙に提供した文章、写真、画像、ロゴ、商標その他の制作資料に関する著作権その他の権利は、甲または正当な権利者に帰属します。
  2. WordPress、プラグイン、フォント、写真素材、イラスト素材その他第三者が提供する著作物またはソフトウェアに関する権利は、それぞれの権利者に帰属し、その利用については各権利者が定めるライセンスその他の条件が適用されます。
  3. 乙が本サービスの提供以前から保有していたデザイン、プログラム、テンプレート、制作パーツ、ライブラリ、制作手法、ノウハウその他の汎用的な素材および、本サービスの提供過程で作成したもののうち他の案件でも利用可能な汎用的要素(以下「乙保有素材」といいます。)に関する著作権その他の権利は、乙に帰属します。
  4. 甲が本サービスの料金を全額支払った場合、乙は甲に対し、納品された制作物を、甲自身の事業、商品またはサービスのために、ウェブサイトとして公開、使用、更新および運用するための、期間および地域の制限のない非独占的な利用権を許諾します。
  5. 甲は、自己または甲が委託する第三者を通じて、納品された制作物の文章、画像、表示内容その他ウェブサイトの運用に必要な箇所を変更することができます。ただし、乙保有素材を制作物から分離して複製、販売、再配布し、または別のウェブサイトもしくは第三者のために流用することはできません。
  6. 乙は、甲に対し、Adobe Illustrator、Adobe Photoshopその他の制作ソフトウェアで作成した編集可能な元データ、制作途中のデータ、採用されなかった案、開発環境その他納品物として合意していないデータを引き渡す義務を負いません。
  7. 個別条件により著作権の譲渡を行う場合、その対象、範囲、対価および譲渡時期は、甲乙間で別途定めるものとします。

第17条:乙保有素材の複製および流用の禁止

  1. 甲は、乙の事前の承諾なく、乙保有素材を納品された制作物から分離し、またはその全部もしくは一部を複製して、別のウェブサイト、商品、サービスまたは第三者のために使用してはなりません。
  2. 前項は、次の各号に該当する行為を禁止するものではありません。
    • 納品されたウェブサイトのバックアップ
    • サーバーまたは管理事業者の変更に伴う移転
    • 甲自身のウェブサイトの保守、修正または運用
    • その他、納品されたウェブサイトを継続して利用するために合理的に必要な行為
  3. 甲が第1項に違反した場合、乙は、甲に対し、違反行為の停止、複製物の削除その他必要な措置を求めることができます。
  4. 甲の違反により乙に損害が生じた場合、乙は、甲に対し、当該損害の賠償を請求することができます。

第18条:制作実績としての掲載

  1. 乙は、甲のために制作したウェブサイトその他の制作物について、乙のホームページ、ポートフォリオ、SNS、提案資料その他の媒体において、制作実績として掲載することができます。
  2. 乙は、制作実績の掲載にあたり、一般に公開されている制作物の画面、甲の名称、事業内容、制作内容その他制作実績の紹介に必要な情報を使用することができます。ただし、甲から秘密情報として明示された情報または一般に公開されていない情報は使用しません。
  3. 甲が制作実績への掲載を希望しない場合、甲は、契約成立前または制作開始前までに乙へ通知するものとします。
  4. 制作実績への掲載を条件として料金の割引その他の優遇が適用されている場合、甲が掲載を希望しないときは、当該優遇が適用されないことがあります。
  5. 公開後、甲に社名変更、事業終了、権利関係その他の合理的な事情が生じ、制作実績の変更または削除を希望する場合、甲乙間で対応を協議するものとします。

第19条:掲載内容に関する責任

  1. 甲は、ウェブサイトに掲載し、またはウェブサイトを通じて発信する文章、画像、商品、サービス、広告表示、個人情報の取扱いその他一切の内容について、自己の責任において、その正確性、適法性および第三者の権利を侵害しないことを確認するものとします。
  2. 甲の掲載内容またはウェブサイトの利用に関して、第三者から問い合わせ、請求、異議、苦情または訴訟等が提起された場合、甲は、自己の責任と費用においてこれを解決するものとします。
  3. 前項の紛争により乙に損害、費用または負担が生じた場合、甲は、甲の責めに帰すべき範囲で、乙に生じた損害および合理的な費用を賠償するものとします。
  4. ただし、当該紛争が、乙が独自に作成した内容、乙による無断使用、乙の制作上の過失その他乙の責めに帰すべき事情に起因する場合は、この限りではありません。

第20条:契約上の地位等の譲渡

甲は、乙の事前の書面による承諾なく、本契約上の地位または本契約に基づく権利もしくは義務を、第三者に譲渡し、承継させ、担保に供し、その他処分してはなりません。

第21条:連絡およびサポート方法

  1. 本サービスに関する連絡およびサポートは、原則として、電子メールまたは乙が指定するチャットツールにより行います。
  2. 打合せまたは通話が必要な場合、乙は、Google Meet、Zoomその他乙が指定するオンライン会議サービスにより対応します。
  3. 乙は、甲乙間で別途合意した場合を除き、電話による常時の問い合わせ対応を行う義務を負いません。
  4. 乙による返信および対応は、乙が別途案内する営業日および対応可能時間内に順次行います。乙は、即時の返信または対応を保証するものではありません。

第22条:本サービスの中断または停止

  1. 乙は、次の各号のいずれかに該当する場合、甲への事前の通知なく、本サービスの全部または一部を一時的に中断または停止することがあります。ただし、事前に通知することが可能な場合は、合理的な方法により甲へ通知するよう努めます。
    • サーバー、通信設備、システムその他の保守、点検、修理または変更を行う場合
    • 通信回線、サーバー、ソフトウェアその他の障害が発生した場合
    • 不正アクセス、マルウェア感染その他のセキュリティ上の問題が発生し、またはそのおそれがある場合
    • 火災、地震、台風、洪水、津波、停電、感染症その他の不可抗力によりサービス提供が困難となった場合
    • 戦争、暴動、労働争議、法令、行政処分、司法命令その他の事情によりサービス提供が困難となった場合
    • 甲が料金を支払わず、または本規約に違反した場合
    • その他、乙がサービスの安全または継続的な提供のために合理的に必要と判断した場合
  2. 前項に基づく中断または停止により甲に損害が生じた場合、乙は、乙の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。

第23条:乙による契約の解除

  1. 乙は、甲が次の各号のいずれかに該当した場合、相当の期間を定めて是正を求め、当該期間内に是正されないときは、本契約の全部または一部を解除することができます。
    • 本規約または個別条件に違反した場合
    • 乙が指定する期限までに料金を支払わない場合
    • 制作に必要な資料、確認または回答を長期間提供しない場合
    • その他、本契約上の義務を履行しない場合
  2. 乙は、甲が次の各号のいずれかに該当した場合、事前の通知または催告を行うことなく、直ちに本契約の全部または一部を解除し、サービスの提供を停止することができます。
    • 申込内容に重大な虚偽があった場合
    • 違法行為、第三者の権利侵害その他重大な規約違反があった場合
    • 乙または第三者に対し、脅迫、暴言、侮辱、威圧的な言動、過度な要求、義務のない行為の強要その他社会通念上相当な範囲を著しく逸脱する行為を行った場合
    • 乙の業務を妨害し、または乙との信頼関係を維持することが困難となる重大な行為を行った場合
    • 甲またはその関係者が反社会的勢力に該当し、またはこれらと関係を有することが判明した場合
    • 支払停止、破産手続開始、民事再生手続開始その他これらに類する申立てがあった場合
    • その他、契約関係の継続が困難となる重大な事由が生じた場合
  3. 前二項により本契約が解除された場合、甲は、解除時点までに乙が実施した作業、発生した実費および確保した制作スケジュールに相当する料金を支払うものとします。
  4. 甲が既に支払った料金は、前項の料金に充当します。不足額がある場合、甲は乙が指定する期限までに支払い、残額がある場合の返金については第6条の定めを準用します。
  5. 甲または第三者が納品された制作物を変更した場合、乙は、当該変更部分および当該変更に起因して生じた不具合について、保証または無償修正の義務を負いません。

第24条:秘密保持

  1. 甲および乙は、本サービスに関連して相手方から開示された技術上、営業上その他の情報のうち、秘密である旨が明示された情報またはその性質上秘密として取り扱うべき情報を、相手方の事前の承諾なく、第三者に開示または漏えいしてはなりません。
  2. 前項の規定は、次の各号のいずれかに該当する情報には適用しません。
    • 開示を受けた時点で既に公知であった情報
    • 開示を受けた後、自己の責めによらず公知となった情報
    • 開示を受ける前から正当に保有していた情報
    • 正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく取得した情報
    • 相手方の秘密情報によらず独自に取得または開発した情報
  3. 法令、裁判所または行政機関の命令により開示が必要となる場合、必要な範囲で秘密情報を開示することができます。
  4. 乙は、本サービスの提供に必要な範囲で、業務委託先に秘密情報を開示することができます。この場合、乙は、当該業務委託先に適切な秘密保持義務を負わせるものとします。
  5. 本条の義務は、本契約終了後も存続します。

第25条:業務の再委託

乙は、本サービスの全部または一部を第三者へ再委託する場合、原則として事前または事後に甲へ通知するものとします。
ただし、サーバー事業者、クラウドサービスその他本サービスの提供に通常必要な第三者の利用については、この限りではありません。

第26条:連絡先の変更および通知

  1. 甲は、氏名、名称、住所、電子メールアドレスその他乙に届け出た情報に変更があった場合、速やかに乙へ通知するものとします。
  2. 甲が変更を通知しなかったことにより、乙からの通知または連絡が到達しなかった場合、通常到達すべき時点で当該通知または連絡が到達したものとみなします。ただし、甲に故意または過失がない場合は、この限りではありません。

第27条:個人情報の取扱い

乙は、本サービスに関連して取得した甲その他の関係者の個人情報を、乙が別途定めるプライバシーポリシーに従って取り扱います。

第28条:免責および損害賠償

  1. 乙は、本サービスにより制作されたウェブサイトについて、売上、問い合わせ、検索順位、アクセス数、採用数、成約数その他特定の成果が得られることを保証するものではありません。
  2. 乙は、検索エンジン、SNS、広告媒体、サーバー、ドメイン、WordPress、プラグイン、決済サービス、アクセス解析サービスその他第三者が提供するサービスについて、その継続性、正確性、安全性、適法性、仕様または動作を保証するものではありません。
  3. 甲の操作、甲または第三者による制作物の変更、甲の利用環境、通信障害、外部サービスの停止または仕様変更その他乙の責めに帰することができない事情により生じた損害について、乙は責任を負いません。
  4. 乙が本サービスに関して甲に損害賠償責任を負う場合、乙の賠償責任は、通常かつ直接の損害に限られ、逸失利益、間接損害、特別損害、データ消失による損害その他の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害について責任を負いません。
  5. 乙が負う損害賠償責任の総額は、当該損害の原因となった本サービスについて甲が乙に実際に支払った料金の総額を上限とします。
  6. 前各項の責任制限は、乙の故意または重過失により損害が生じた場合その他法令上責任を制限することが認められない場合には適用しません。

第29条:準拠法、協議および合意管轄

  1. 本規約および本サービスに関する契約の準拠法は、日本法とします。
  2. 本規約または個別条件に定めのない事項について問題が生じた場合、甲および乙は、信義に従い誠実に協議し、その解決を図るものとします。
  3. 本規約または本サービスに関して甲乙間に紛争が生じた場合、福岡地方裁判所または福岡簡易裁判所のうち、訴額その他法令により管轄権を有する裁判所を、第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

最終改定日:2026年7月11日