全部決めてから、相談しなくても大丈夫。

ホームページ制作を
依頼する前に、
どこまで決めておくべき?

ホームページ制作を依頼しようと思っても、

「ページ構成まで決めておいた方がよいのか」
「原稿や写真がそろってから相談した方がよいのか」
「何も決まっていない状態で問い合わせても大丈夫なのか」

と迷うことがあります。

制作会社やWebデザイナーへ相談する以上、
ある程度きちんと準備してから問い合わせた方がよいと、思う方もいるかもしれません。

しかし、ホームページのページ数や構成、掲載する順番まで、
最初からすべて決めておく必要はありません

「依頼前に考えておくこと」と、「制作側と一緒に決めていくこと」は、
分けて考えることが大切です。

今回は、ホームページ制作を相談する前に「どこまで準備しておけばよいのか」、制作する側の視点からご紹介します。

ページ数やレイアウトを、
相談前に決めておく必要はありません

ホームページ制作を依頼する前に、

「トップページと会社概要とサービスページが必要で……」
「全部で7ページくらいにしよう」
「このサイトのようなレイアウトにしたい」

と、ページ数やレイアウトまで具体的に決めておこうとする方もいます。

もちろん、すでに具体的に希望がある場合は、伝えていただいて構いません。

ただ、必要なページや見せ方は、
「ホームページを作る目的」や、「伝えたい内容」によって変わります

例えば同じ会社案内のホームページでも、

  • 新規のお問い合わせを増やしたい
  • 採用するときの信頼感を高めたい
  • 紹介を受けた人に会社のことを知ってもらいたい
  • 複数のサービスを分かりやすく紹介したい

など、目的によって必要なページや情報の順番は変わります。

そのため、相談前にページ数やレイアウトまで決めておくことよりも、
まずは「何のためにホームページを作るのか」を伝えられる方が、制作側も提案しやすくなります。

ページ数やレイアウトは、掲載する内容を見てから決める

例えば、「5ページで作る」と先に決めてしまうと、本来は一つにまとめられる内容を無理やりページを分けたり、反対に必要な情報が入りきらなくなったりすることがあります。

また、「このデザインにしたい」とレイアウトまで細かく決めてしまうと、実際の掲載内容には別の見せ方の方が合っていても、変更しづらくなることがあります。

ホームページに必要なページ数やレイアウトは、最初から決まっているものではありません。

「事業内容や目的、伝えたいことを確認」してから、
必要なページ数や見せ方を決めていく方が自然です。

Valutto Designでは、このように考えています

Valutto Designでは、
相談前にページ数や構成を決めていただく必要はありません。

まずは事業内容やホームページを作る目的を伺い、
誰に何を伝えたいのかを確認します。

そのうえで、必要なページや掲載内容、情報を伝える順番をご提案しています。

相談前に考えておきたいのは、
ページ数や構成よりも、目的や事業のこと

では、何を準備しておくとよいのでしょうか。

相談前に考えておくと役立つのは、ページ数やホームページの構成の希望ではなく、
制作の目的や事業の内容、商品やサービスも強み、すでにある資料や写真などです。

例えば、

  • ホームページを作りたい理由・目的
  • どのような商品やサービスを提供しているのか
  • どのようなお客様に利用してほしいのか
  • 特に伝えたい商品・サービスや強み
  • 現在困っていることや改善したいこと
  • ホームページを見た人に、最終的に何をしてほしいのか
  • 公開したい時期
  • おおよその予算感
  • すでに持っている文章・写真・会社案内などの資料

こうした内容です。

すべてを整理して準備しておく必要はありません。

例えば、

「紹介だけではなく、検索からも相談が来るようにしたい」
「サービスはいくつかあるけれど、今後はこの事業を特に伸ばしたい」
「会社としてちゃんとしていることが伝わるホームページにしたい」

といった希望をまとめておくだけでも、
ホームページの方向性を考えるうえで材料になります。

ホームページ制作で必要なのは、
依頼者がWebサイトの専門知識を持っていることではありません。

制作側だけでは分からない、
「ホームページの目的や事業」について伝えていただく
事の方が、
制作を進めるうえでは重要です。

ページ数や構成は、
目的と情報を整理してから決める

ホームページ制作を検討するとき、
「何ページ必要なのか」は気になりやすいポイントの一つです。

しかし、ページ数は最初に数だけで決めるものではありません。

まずは、「ホームページで何を伝える必要があるのか」を考えます。

例えば、

  • 会社について知ってもらう
  • サービス内容を詳しく説明する
  • 実績を見てもらう
  • 料金について伝える
  • よくある不安や疑問を解消する
  • 問い合わせへつなげる

といった内容が考えられます。

こうした内容を洗い出したうえで、それぞれを独立したページにするのか、
一つのページにまとめるのかを考えます。

情報量が少なければ、1ページにまとめた方が分かりやすい場合もあります。

最初は1ページから始め、事業やサービスに合わせてページを増やしていく方法については、「ホームページは1ページから始めても大丈夫?事業と一緒に育てるという考え方」でもご紹介しています。

一方、例えばサービスが複数あり、それぞれを詳しく説明する必要があれば、
ページを分けた方が情報を伝えやすくなります。

ページ数は先に決めるものではなく、「伝える内容を整理した結果」によって決まるものです。

Valutto Designでは、このように考えています

Valutto DesignのバリュっとHP制作プランでも、最初のお打ち合わせで事業内容や目的を伺い、必要なページや掲載内容を整理したうえで、お見積りを行っています。

ページ数や構成を、あらかじめ相談前に決めていただく必要はありません。

事業内容やホームページを作る目的を伺い、何を載せるかを考えたうえで、その内容に合ったページ数・構成をご提案することを大切にしています。

原稿や写真がそろっていなくても、相談できます

ホームページには、掲載する文章や写真が必要です。

そのため、「原稿や写真を準備してから相談した方がよいのでは?」と考える方もいると思います。

しかし、ホームページの具体的な構成が決まる前では、
どのような原稿や写真が必要になるのか分かりません

先に原稿を作り込んでも、構成を考えた結果、内容の再考が必要になることもあります。

構成が決まると、必要な原稿や写真も見えてきます

写真についても同じです。

どこにどのような写真を使うかは、ページ構成やデザインによって変わります。

そのため、相談前の段階では、原稿や写真をすべてそろえるよりも、手元にある資料や素材をいつでも共有できるようしておくことが重要です。

例えば、会社案内・パンフレット・サービス資料・ロゴデータ・過去に使用した写真などがあれば、事業やサービスをスムーズに理解し、必要な提案を行うための手助けになります。

構成が決まってから、必要な原稿や写真を確認しながら準備する方が、
制作の無駄も減らせます。

Valutto Designでは、このように考えています

Valutto Designでは、原稿や写真がそろっていない場合もご相談いただけます。

必要に応じて、ホームページに掲載する文章の作成や、内容・デザインに合った写真素材のご提案も可能です。

すでにお持ちの文章や写真は活かしながら、
足りないものはこちらからご提案します。

予算と公開時期は、分かる範囲で伝えておく

ホームページの内容とは別に、
相談時に分かる範囲で共有しておきたいのが、予算と公開希望時期(スケジュール)です。

予算によって、どこまで制作するか、どの機能を付けるか、何を優先するかが変わります。

予算を伝えると、「その金額まで見積もりが膨らむのではないか」と、
不安に感じる方もいるかもしれません。

しかし、予算が分かれば、「その範囲で何を優先するか」を制作側も考えやすくなります

ホームページ制作の料金がどのような要素で変わるのかについては、「ホームページ制作の見積もりは何で決まる?料金が変わる理由」でも詳しくご紹介しています。

Valutto Designでも、必要なものをすべて追加するのではなく、
必要なページや機能を見極め、使わないものをむやみに増やさないようしています。

正確な金額まで決まっていなければ、

「20万円前後で考えている」
「できれば30万円以内に収めたい」

といった目安でも構いません。

公開希望時期についても、分かる範囲で共有しておくとスムーズです。

会社設立、サービス開始、採用開始、広告出稿など、
ホームページが必要になる時期が決まっている場合は、
最初に伝えておくことで、希望時期に合わせた制作範囲や進め方を提案しやすくなります。

「何を決めればよいか分からない」状態でも、
相談して大丈夫です

ホームページ制作について調べ始めると、

  • ページ数
  • CMS
  • SEO
  • サーバーやドメイン
  • デザイン
  • 原稿・写真

など、決めることがたくさんあるように感じるかもしれません。

その結果、

「もう少し調べてから問い合わせよう」
「きちんと決めてから相談しよう」

と、相談するまでのハードルが上がってしまうこともあります。

専門的なことまで、依頼前に決めておく必要はありません

そもそも、ホームページ制作の専門的な部分まで、依頼する側であらかじめ準備しておく必要はありません。

どのような方法や構成が合うのかを考え、
提案することも制作側の役割です。

分からないことが残っていても、一つずつ相談して確認しながら決めていくことができます。

Valutto Designでは、このように考えています

ホームページ制作では、「依頼する側にしか分からないこと」、
「制作側が考え提案できること」があります。

「事業の内容」、「お客様に伝えたいこと」、「今後伸ばしたいサービスは何か」などは、制作側だけでは判断できません。

一方、「掲載情報を何ページにするのか」、「どの順番で伝えるのか」、「どのような導線にするのか」は、制作側が考え提案できます。

「お客様が持っている事業の情報」と、
「制作側の専門知識」を組み合わせて、一つのホームページにしていく。

Valutto Designでは、そのような進め方を大切にしています。

ホームページ制作は、
事前にすべてを決めてから相談する必要はありません

ホームページ制作を依頼する前に、
ページ数やデザイン、原稿などを決めておく必要はありません。

まずは、

  • なぜホームページを作りたいのか
  • どのような事業をしているのか
  • 誰に何を伝えたいのか
  • 今後、事業をどのようにしていきたいのか

こうした内容を、分かる範囲で伝えることができれば十分です。

そこから必要なページ数や構成を考えることは、制作側の役割でもあります。

Valutto Designでは、あらかじめページ構成や見せ方まで決めていただくのではなく、

お話を伺いながら必要な内容を確認し、
その事業に合ったページ構成や見せ方を一緒に考えること

を大切にしています。

「まだ何も決まっていないから相談できない」と考える必要はありません。
分からないこと・迷っていることも含めて、一つずつ相談しながら決めていくことができます。

よくある質問

Q

ホームページについて何も決まっていなくても相談できますか?

Q

ページ数は相談する前に決めておいた方がよいですか?

Q

原稿や写真がそろっていなくても相談できますか?

Q

予算がまだ決まっていない場合はどうすればよいですか?

Q

問い合わせ前に準備しておくとよいものはありますか?

最終更新:2026.8.26